体験を続けてくれていた生徒&保護者の方と面談。
「授業どうでした?」
「わかりやすかったス。」
「よかった!映像授業っていうスタイルにも違和感とか無いですか?」
「ないス。自分のペースでできそうだし。いい感じス。」
「アドバイスタイムはどうだった?割と上手に説明できてた感じだったけど…」
「ありがとうございます。思ってたよりもすんなりいけました。」
「慣れてきたらもっと上手に説明できるようになるよ!不明なところとかは解決できた?」
「はい!特に〇〇先生のときにかなり丁寧に教えてもらえたのが助かりました。」
「よっし。じゃあ、具体的な年間の学習計画についても…」
と。
で、年間の学習計画と戦略についてじっくりとご説明を。
「ということで、〇〇大現役合格のために『週5講ペース』を守って、継続してほしいです。いけそうですか?」
しばしの沈黙の後…
「やります。やれます。」
という返答。
「本当に?それをひと月だけじゃなくて、継続できる?高校の勉強やテストとも両立して。その覚悟はある?」
「はい。第一志望、あきらめたくないです。今の成績じゃとても厳しいから、先生の言われたように逆転しないといけないし!」
「よっしゃ!じゃあ明日から全力でがんばろうな!!」
こうして、彼の河合塾マナビスでの受験勉強がスタートしました。
新入試制度がなかなか定まらない今。
「英語4技能はどうなるの?」
「結局共通テストで記述はあるの?なくなるの?」
…と、いまいちスッキリしないところではありますね。
でも、結局のところ求められる知識や力そのものが大きく変わるわけではない。
地道に基礎をインプットし、知識を蓄え、さまざまな問題パターンに対応できるよう演習を積んでおく。
出題の形式や配点が変わろうとも、しっかりとした力を身につけておくことで対処できる。
みなさんも、河合塾マナビスで第一志望に向けての頑張りをはじめませんか?