「リスニングと長文って…?」

 

冷たい雨が降る水曜日。

 

 

 

 

「今年全然雪降らないですね~!こんなに降らないと、さすがにちょっと淋しいかも…」

 

というアシスタントアドバイザー。

 

 

 

 

 

彼女は福井県出身で、現役で金沢大学に合格した元マナビス生。

 

 

 

おととしの福井豪雪を経験しているからか、これだけ降らないことに違和感を覚えている様子です。

 

 

 

 

 

ま、自転車や徒歩で来校する生徒にとってはありがたいことではありますね。

 

 

 

 

 

 

さて、校舎では生徒面談が続いています。

 

 

 

 

 

そこでたびたび出る相談に、

 

 

 

「リスニングができません…」

 

 

「長文読解がムリです。単語はそこそこ詰め込んで、文自体は読めるようになってきたけどなかなか…」

 

 

というものが。

 

 

 

 

 

もちろん、どちらも基本的な単語・熟語のインプットと文法の正しい理解が不可欠。

 

 

 

 

ですが、それだけで伸びていくものでもない。

 

 

 

 

「リスニング対策として、毎日英文を聴く!」

 

…というのも、忙しい高校生にとってはなかなか難しい。

 

 

 

 

 

 

 

面談では、生徒それぞれの状況に合わせて様々なアドバイスをしていくのですが、必ず全員にお勧めしていることが。

 

 

 

 

 

 

 

それはズバリ、「音読」です。

 

 

 

 

 

 

 

「音読、やってる?」

 

と聞くと、

 

 

 

「いや…、高校生になってからはあんまりやってないすね。」

 

 

という返答がほとんど。

 

 

 

 

 

 

黙読したり、問題を解いたり、赤シートで隠したり、書いたりはするものの「音読」はしない。

 

 

 

 

 

 

でも、音読ってとっても効果的です。

 

 

 

 

 

例年センター試験を終えた受験生が久しぶりに2次試験の記述問題を解くと、「あまりの読めなさ・解けなさ」に驚きます。

 

 

 

 

 

旧帝大や早慶上智・関関同立クラスの英語ともなると、文字通りの「長文」。

 

 

 

内容の濃さもさることながら、まずその長さに面食らいます。

 

 

 

その対策のひとつとして、「音読」を進めています。

 

 

 

 

「同志社の過去問、音読を継続してたらとってもスラスラ読めるようになりました!イケそうです♪」

 

 

という女子。

 

 

 

 

 

見事併願として同志社大学の合格を勝ち取り、第一志望の名古屋大へ進学していきました。

 

 

 

 

 

 

リスニングも、同様。

 

 

 

 

 

自分で読めない文章は、聴けません。

 

 

 

「自分で読めるスピードでしか、聴けない」という意見も。

 

 

 

 

だからこそ、リスニング&長文対策の基本として勧めています。

 

 

 

 

 

 

 

ほかにも効用はたくさんありますが、長くなりましたのでここまでで。

 

 

 

 

 

 

大切なのは、実行と継続です。

 

 

 

 

 

面談で決めた目標突破へ、地道にいきましょう!